植野雄守の”想い”

植野雄守の”想い”

いつもTRAILBLAZERSのご支援ご声援ありがとうございます。

毎週投稿を担当させて頂いている4回生の岩本涼花です。

緊急事態宣言発令に伴い、現在チームでの活動は停止という状況です。一刻も早い新型コロナウイルス感染症の収束及びチーム活動の再開を願うばかりです。

ホームページでは他のSNSより長く想いの伝わる文章をお届けしたいと思っております。
緊急事態宣言下で部員や応援してくださる方と会うこともできない今、想いの込められた文章で繋がりたいという気持ちで今月は”想い”の共有をします。

今回は昨年度の主将である植野雄守(ウエノ ユウマ)さんに、昨年度を振り返って現役へのメッセージ及び今年度コーチとしてチームに関わる”想い”について語っていただきました。

昨年度、主将を務めました植野雄守です。

昨シーズンは新型コロナウイルス感染症の流行でチームの走り出しの時期に活動を自粛せざるを得ない事態となりました。はじめは自粛ムードがそれほど長引くことはなく、すぐ例年通りの活動ができるようになると思っていました。
しかし、活動計画やスケジュールを建てるたびに延期・中止などの措置が取られ、まったく先の見えない状態にどうしたらよいかもわからずに日にちだけが過ぎていきました。
そんな中で始まったオンライン筋トレの取り組みで久々に部員の顔を見られて純粋に嬉しかったです。ただ、その面持ちは決して明るいとは言えない状態で、自分がこのままではいけないと思わされた瞬間でした。

そこからは徐々に活動できるようになっていき、シーズンがトーナメントで行われることが決まったり、試合が延期したりと紆余曲折ありましたが、いざ本格的に練習ができるようになるとあっという間に時間が経ち、私の学生最後のシーズンは3戦全敗という結果で終わりました。振り返るとほんとにあっけなく終わってしまったと感じ、もっとこうできたんじゃないかと後悔ばかりが頭に浮かびます。いざ終わると必ずどこかに後悔が残るものだとは思いますが、後輩たちには少しでもやり切った、思いっきり楽しめた。と感じられるシーズンにしてほしいと思っています。そのために私たちの後悔を反面教師にして、めいっぱいの全力で走り抜けてください!!

私たちはシーズンが始まったとき「継続して強いTBを作る」というもう一つの目標をたてましたが、その第一歩は小さなものとなってしまいました。

しかし、今年はコーチという立場をいただきチームの一番近くで支える側として、目標へ大きな第二歩を踏みしめられるシーズンにしたいと思っています。よろしくお願いします。

TB14期 植野雄守